症状
ブログは続けられているが、音声配信のような新しい媒体には興味があっても着手できていない。台本作り・収録・編集・配信先への登録という工程を考えると、後回しにしてしまう、という状態です。
通勤中や作業中に「耳で情報を得たい」という層に届けたい気持ちはあっても、文章の発信だけで手一杯になり、音声にまで手を広げる余力が残らない、という声もよく聞きます。
音声だけの新しいアカウントや番組をゼロから立ち上げるとなると、記事とは別に企画から考え直す必要があるように感じてしまい、結局手を付けないまま時間だけが過ぎていく、ということも起こりがちです。
文章で発信している内容と音声で発信している内容がばらばらだと、どちらの媒体で何を発信しているのかが読者・聴取者にも伝わりにくくなり、運用そのものが分散して負担が増えてしまうこともあります。
- 収録機材や編集ソフトの使い方が分からない
- 台本をゼロから書く時間が取れない
- Apple PodcastsやSpotifyへの登録手順が分からない
なぜ起きるか
音声は録音・編集というブログには無い工程が挟まるうえ、配信するには番組のページやRSSといった、文章の発信では触れる機会の少ない仕組みも必要になります。専門的な準備が要ると感じるほど、着手のハードルは上がりやすいと考えられます。
誰の声で、どんな構成で話すかを決めるだけでも一苦労で、そこから台本を書き、実際に収録し、聞き苦しい部分を編集する、という一連の作業を継続的に回すのは、文章の発信に比べて負担が大きく感じられやすいとも考えられます。
一度きりの特別回として作るのであれば手を付けやすくても、記事と同じペースで定期的に配信し続けるとなると、話す内容を毎回考える負担が積み重なっていくことも一因と考えられます。
一般的な対処
- 音声編集を外部の業者に依頼する
- 簡易的な読み上げソフトでまず試す
- 少数の回だけ自分の声で収録して様子を見る
いずれの方法でも、続けていくにはある程度の準備と作業時間が要ります。まずは小さく始めて、続けられる形かどうかを確かめることが現実的です。
集客ラクダではどうなるか
集客ラクダは、公開した記事を台本にして音声を自動で作ります(音声(Podcast)での発信)。番組テンプレは6種あり、1人で語る解説・ニュース・ストーリーの形式と、2人で掛け合う対談・インタビュー・Q&Aの形式から選べます。尺は3段階、声は用意された27種のほか、自分の声を録音またはアップロードして登録し、本人の声で番組を作ることもできます。
台本の口調は、記事の文体に合わせる設定を既定にしていますが、番組ごとに別の口調を選ぶこともできます。オープニングとクロージングの決まった文面はテンプレごとに用意されており、必要であれば自分の言葉に差し替えることもできます。カバーアートはAIによる生成と、手持ちの画像への差し替えのどちらにも対応しています。
同じ記事から生まれた音声なので、文章の発信と話している内容がずれることもありません。文章では読まない層、音声では聞かない層のどちらにも、同じ情報を届けられるようになります。
音声(Podcast)は、契約しているプランによって使えるかどうかが変わります。詳しくは料金プランの欄(/#pricing)をご確認ください。
配信までの手間
BGMを重ねた音声はRSSで配信され、番組のページも自動で作られるため、Apple PodcastsやSpotifyなどへの登録に必要な情報が整った状態になります。記事の公開に合わせて新しい回が作られるので、文章の発信を続けるだけで、音声の発信も並行して積み上がっていきます。契約が終了した場合も、それまでに配信した回と番組ページはそのまま残り、新しい回の作成だけが止まる仕組みになっています。
台本の書き起こしから収録・編集・配信登録までの一連の作業を人が都度行う必要が無いため、音声という新しい媒体のために新たなスキルを身につけたり、専任の担当者を置いたりしなくても、発信の選択肢を広げられます。
まずは1人語りの短い尺から始め、反応を見ながら対談形式や長い尺へ広げる、といった段階的な進め方もできます。すでにある記事から音声を作るため、ゼロから何かを新しく生み出す負担なく試すことができます。
新しい媒体に挑戦するかどうかを、専門知識の有無や機材への投資判断からではなく、まず出してみて反応を確かめるところから始められるのは、音声配信のハードルの高さを大きく下げる違いになります。
よくある質問
自分の声を使うことはできますか。
- できます。録音またはファイルのアップロードで声を登録すると、本人の声で番組を作れます。
1人語りと対談、どちらもできますか。
- どちらも選べます。番組テンプレに1人語りと2人対談の両方を用意しています。
配信の登録も自分でする必要がありますか。
- RSSと番組ページは自動で作られます。Apple PodcastsやSpotifyへの登録の手続きは、そのRSSのURLを使って行います。
毎回台本を用意する必要がありますか。
- 必要ありません。公開した記事をもとに台本と音声が自動で作られます。
