何をする機能か
記事の自動生成は、集客ラクダの中心となる機能です。プロジェクトごとに決めたスケジュールに沿って、Web検索とキーワード調査を踏まえた記事を自動で書きます。書き上がった記事は、そのまま公開するか、公開前に人が内容を確認するかをプロジェクトごとに選べます。
- 入力: 会社・サービスの情報、届けたい読者像、記事のカテゴリ、公開のスケジュール
- 処理: 直近の公開記事を踏まえたカテゴリ選び → Web検索 → 執筆 → 複数の検証 → 画像づくり → 用語集の抽出(有効な場合)
- 出力: 本文・カバー画像・図解画像・よくある質問を備えた記事1本
- カテゴリはいくつでも登録でき、生成のたびに重みと直近の公開状況をもとに選ばれます。最近選ばれたカテゴリほど選ばれにくくなる仕組みで、決まった順番に一巡するわけではありません
記事ができるまでの流れ
- 調査: これまでに公開した記事を踏まえてカテゴリを選び、Web検索で最新の情報を集めます
- キーワード: 検索データをもとにしたキーワード調査を設定している場合は、その結果を書く内容に反映します
- 執筆: 集めた情報と選んだ文体をもとに、見出し・本文・よくある質問を書きます
- 検証: AIらしさの審査、既存記事との重複判定、公開前のSEO監査を通し、自然な日本語になるよう推敲します
- 画像: 本文の章に合わせた図解と、記事のカバー画像を作ります
- 用語集: 用語集の自動生成を有効にしている場合は、本文から用語を抽出して蓄積します
- 公開: 承認制ならいったん下書きに保存し、自動公開ならそのまま公開・配信します
- 通知: 生成に失敗したときはメールとSlackで知らせます。完成した記事は「生成された記事」の一覧や承認待ちに並びます
検索は複数の検索語を組み合わせて行い、直近の記事ですでに使った情報源は避けます。直近の公開記事と見出しやタイトルが似通わないよう、切り口を変えながら書きます。参考にしてほしい記事のURLやファイルを登録している場合は、その内容を執筆の材料として使い、記事が更新されていれば次の生成時に読み直します。
| 検証 | 何を確認するか |
|---|---|
| AIらしさの審査 | 定型的な言い回しや不自然な表現が残っていないかを確認します |
| 重複判定 | 既存の記事と見出しや本文が似すぎていないかを確認します |
| 公開前のSEO監査 | 検索エンジンとAI検索の両方から見つけてもらえる形になっているかを確認します |
スケジュールと承認制
公開のタイミングは、曜日と時刻を組み合わせたスケジュールでプロジェクトごとに決めます。設定した時刻になると自動で生成が始まり、公開方法は「自動公開」と「承認制」の2つから選べます。自動公開は生成が終わるとそのまま公開・配信され、承認制は下書きとして保存されるので、「生成された記事」の一覧で内容を確認してから公開・配信を実行します。
生成にかかる時間は記事の内容によって変わります。実行中は画面を閉じても処理は進み、終わり次第この一覧に反映されます。予定した時刻に生成できなかった場合は、決めた猶予の範囲内で改めて実行します。猶予を過ぎてもうまくいかない回は見送り、次の予定から再開します。同じ時間帯に複数のプロジェクトの予定が重なっても、決めた枠の中で並行して処理を進め、枠に収まらない分は順番を待ってから処理します。
生成がうまくいかなかったときは、メールとSlackで知らせます。承認待ちの記事がたまっている場合も、同じ一覧で状況をまとめて確認できます。
文体と参考資料
文体は5種から選べます。断言調から寄り添う語り口まで、記事の印象をプロジェクトに合わせて変えられます。あわせて、自分の語尾や一人称のメモと文章サンプルを重ねることもできます。
参考にしてほしい記事のURLやファイルを登録すると、その内容を事実や論点の確認に使います。文章をそのまま転載することはありません。
選んだ文体は、記事本文だけでなくWordPressへの転載やSNSの投稿文にも同じ考え方で反映されます。Podcastの台本の口調は別の設定で、既定では記事の文体に合わせますが、番組だけ別の口調に切り替えることもできます。
集客ラクダではどうなるか
記事の自動生成は、7工程のうち工程5「出力設定」で公開方法(自動公開・承認制)と文体を選び、工程6「SEO」の下にある工程7「生成された記事」で仕上がりを確認します。カテゴリや届けたい読者像は工程1・工程2、公開のスケジュールは工程4で設定します。
工程7の一覧では、公開済みの記事だけでなく、配信の状況や生成にかかった試行の回数もあわせて確認できます。検索エンジンでの見え方に関わる設定は、工程6「SEO」の上段でまとめて行います。
生成できる記事の本数や、作成できるプロジェクトの数は、契約しているプランによって決まります。数は料金プランの欄をご覧ください。
よくある質問
承認制にすると、公開までに何をすればいいですか。
- 「生成された記事」の一覧から下書きを開いて内容を確認し、「公開・配信する」を押してください。内容を直したい場合は、公開せずに破棄して次の生成を待つこともできます。
記事はどれくらいの頻度で生成されますか。
- プロジェクトごとに設定した曜日と時刻のスケジュールに沿って生成します。頻度や本数は契約しているプランと設定によって変わります。
生成に失敗したらどうなりますか。
- 失敗はメールとSlackで知らせます。同じ枠の中では自動で再試行し、直らない場合は設定を見直したうえで次のスケジュールを待つか、手動でやり直してください。
参考にしてほしい記事や資料を指定できますか。
- できます。参照元のURLや文書ファイルを登録すると、その内容を執筆の材料として使います。本文をそのまま転載することはありません。
