症状
記事を公開してはいるが、表示回数やクリック数、検索順位がどう変化しているのか確認できていない。何がうまくいっていて何を直すべきか分からないまま、記事を出し続けている、という状態です。
本数を重ねること自体が目的になってしまい、公開した記事がその後どう読まれているかを振り返る機会が無いまま、次の記事に取りかかってしまう、ということも起こりがちです。
効果が見えないままだと、今のやり方を続けるべきか、どこかを見直すべきかの判断材料が無く、担当者の勘や体感だけに頼って発信を続けることになりがちです。上司や経営者への報告でも、成果を数字で示せず説明に困る、という声もあります。
- どの記事がよく表示されているのか分からない
- 検索順位が上がっているのか下がっているのか分からない
- タイトルや説明文を直すべきかどうかの判断材料が無い
なぜ起きるか
効果を確認するには、Search Consoleのようなツールへの接続と、定期的に数字を見に行く手間が必要です。この確認作業は記事を書くこと自体には直結しないため、後回しにされやすく、気づけば長期間見ていなかった、という状態になりやすいと考えられます。
仮にSearch Consoleに接続していても、数字を見ただけでは「どの記事のタイトルをどう直せば改善するのか」までは判断しづらく、確認はしても対策には踏み込めないまま止まってしまう、ということも重なりやすいと考えられます。記事の本数が増えるほど、1本ずつ手作業で確認する時間そのものが取りにくくなることも一因と考えられます。
検索の実績は日々の変動が大きいため、少ない日数のデータだけを見て一喜一憂してしまうと、本当に見直すべき記事を見極められないことも一因と考えられます。判断に足る量のデータをためること自体にも時間がかかります。
一般的な対処
- Search Consoleに登録し、自分で定期的に確認する
- 月次でアクセス状況をまとめてレポートにする
- 外部の解析ツールを契約して数字を追う
- 表示は多いがクリックが少ない記事のタイトルを見直す
見直しの判断には、ある程度まとまった期間のデータが要ります。少ない実績のまま良し悪しを決めつけると、本当は問題の無いタイトルまで変えてしまうことにもなりかねません。いずれの対処も、数字を見る作業と、それを踏まえてタイトルを直す作業の両方を人が担う前提になっています。
集客ラクダではどうなるか
集客ラクダは、工程6「SEO」でGoogleアカウントと接続すると、直近の検索クエリ別・ページ別の表示回数・クリック・平均掲載順位を画面で確認できます(検索順位を見た自動リライト)。あわせて、タイトルの型ごとの実績や、伸び悩んでいる記事のタイトル・説明文を定期的に見直した履歴と、その効果の判定も確認できます。
自動で見直された内容が気に入らない場合は、記事ごとに元へ戻すこともできます。効果の判定は、十分な実績データが集まるまでは「判断を保留」した状態のまま表示され、根拠の薄いまま良し悪しを決めつけることはありません。数字を見て次にどう直すかまでを、画面の中で完結させられる形にしています。
確認と見直しの両方が自動で進むため、担当者は結果を眺めて必要なときだけ手を加える立場でいられます。数字を追いかける作業のために、別途時間を確保する必要はありません。
検索順位を見た自動リライトは、契約しているプランによって使えるかどうかが変わります。詳しくは料金プランの欄(/#pricing)をご確認ください。
1画面にまとまった状態表示
工程6「SEO」の状態表示には、Search Console接続などの前提の状態・検索パフォーマンス・キーワードの採用状況・タイトル型の学習状況・リライトの履歴がまとまっています。数字を追いかけるために複数のツールを行き来する必要が無く、開いたときにまとめて確認できる形にしています。
この画面は必要なときにだけ開けば十分で、常に張り付いて確認する必要はありません。記事を出し続ける普段の作業とは切り離して、気になったときにまとめて振り返る、という使い方ができます。
効果が見える状態を作ることは、記事を書き続けるモチベーションにも直結します。数字の裏付けが無いまま本数だけを重ねるのではなく、伸びている記事と伸びていない記事の違いを踏まえて、次の記事づくりへ活かしていくことができます。
社内で成果を共有するときも、感覚的な報告ではなく、実際の表示回数やクリック数を示せるようになります。続ける理由と、直すべき点の両方を、数字を根拠に説明できる状態を目指せます。
よくある質問
Search Consoleへの接続は必須ですか。
- 必須ではありませんが、接続しないと表示回数や検索順位は確認できません。
自動で直されたタイトルは元に戻せますか。
- 戻せます。記事ごとに適用前の状態へ戻す操作ができます。
効果はどれくらいの期間で分かりますか。
- 検索の実績は日々変動するため、判定には一定期間のデータが必要です。十分なデータが集まるまでは判断を保留する仕組みにしています。
自分で毎回数字を確認しに行く必要がありますか。
- 工程6「SEO」にまとまって表示されるため、毎回別のツールを開いて確認する必要はありません。
